2016年8月14日日曜日

6月11日 ミハイさんのチェロリサイタルを主催しました!

6月11日
ひょんなきっかけで知り合ったアメリカ在住のルーマニア人チェリストのミハイ・マリカさんと
アジア系アメリカ人ピアニストのカルロス・アビラさんのリサイタルを鎌倉市内のサロンで主催。
40名限定だったので、チケットはあっという間に売り切れ!キャンセル待ちもでました。

お二人はリサイタルの1週間前からうちのレッスン室で、交代で連日個人練習。
とても仲良し組なので、音合わせはほとんどなし。
カルロスさんは、リサイタルの翌々日に、テキサスでコンチェルト[ラプソディインブルー]を演奏するので、
その練習がほとんど。オケのフレーズを大声で歌いながらの練習。
す、すごすぎる…もちろん見学させてもらいました。
カルロスさんの練習でピアノは一気に狂い、リサイタルの翌週に調律を頼んだほど(^^ゞ

当日はぴったり息が合い、テクニックのすごさはもちろん、とてもクオリティの高い演奏に、
聴きにいらした方々はお子様もふくめ、皆様感動し、大拍手!アンコール2回、シューマンを。
シューマンを選んだのも、ブラームスにちなんでだそうな。

ミハイさんはイエール大学音楽院、カルロスさんはジュリアード音楽院卒業。30歳台です。
典型的なヨーロピアンのミハイさんと、やんちゃなアメリカンのカルロスさんのデュオは最高のパフォーマンスでした。
まるでジャズセッションのようだという声も。
本当にあうんの呼吸で、おふたりは音楽で会話していました。
このリサイタルが、日本初だと皆様にお伝えしたら、おー!っと反応。
彼らはこれからどんどん登っていくと思いました。

お二人も、反応のよさがうれしかったらしく、来年もやりたいと積極的!
うまくいけば、来年も実現するかも!です。
お楽しみに♡

アー、練習風景を少しでも生徒ちゃんたちに公開できればよかったわ…。

<プログラム>

♪ブラームス:ピアノとチェロのためのソナタ第2番全楽章

♪ラフマニノフ:ヴォカリーズ

♪ショパン:チェロとピアノのための序奏と華麗なるポロネーズ

♪ドヴォルザーク:森の静けさ

♪マルティヌー:ロッシーニのテーマによる変奏曲


聴衆を惹き込んだ白熱した演奏!
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カルロスさんが曲の解説を。
想像力豊かで詩的な表現はすばらしかったです。
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[茶ちや]で打ち上げ。ノンベエが集まり盛り上がりました。
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うちの近くの鎌倉山檑亭でおそばを食べて、お庭散策。
ミハイさんの奥様とぼうやも一緒♡
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6月4日☆ピティナピアノステップ鎌倉地区を開催しました!


6月4日 
代表をつとめる[ピティナかまくらの森ステーション]による第5回ピティナピアノステップ鎌倉地区開催。

10数名のスタッフ~ほとんどがピアノの先生~の取りまとめ役として、本部と打ち合わせを何度もしたり、
お弁当の調達から、備品の用意、スタッフ打ち合わせ、山ほどの準備…

そしてうちの生徒ちゃんも20名ほど参加したので、そのレッスンに追われました。
みんな頑張って練習して、とても上手に弾けました!
またステップアップしましたね♡
これからも楽しくピアノを続けてほしいです。
ある目標に向かってその時だけがんばるでけでも、ずいぶんちがいますよ。

各地から90名ほどの出演者が集まりました。無事終了!ホッ!

そうかー…1年に1度の開催だからもう5年目なんですね。はやい…

継続表彰も5回から10回、15回と5単位でいただけます。
副賞のごほうびは、回数によって色のちがうキーホルダー、楯があります。
今年もたくさんの生徒ちゃんがいただきました。
うわさでは、100回超えたかたがいるとか…

以下の写真は、WEBでピティナステップ開催レポートと共にアップされています。


1部2部
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3,4部
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5.6部
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7,8部

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継続表彰式☆
目標になって励みになりますね♡






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6月3日 秋山先生セミナー終了

6月3日 
2年越しのステーション企画、指導セミナー・秋山徹也先生の「バッハインヴェンションアナリーゼ講座」全10回最終回。
途中、色々あって挫折しそうになりましたが、なんとかやり遂げました。
最後までお付き合いいただいた秋山先生に感謝いたします!
そしてステーションメンバーの先生がたのサポートに感謝!

最終回、秋山先生を囲んで受講の先生がたと記念撮影
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先生達もスキルアップを目指して日々勉強しているのですよ♪
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5月15日アドバイザーとして行ってきました

5月15日
静岡県のとある地区のピティナステップにアドバイザーとして行ってきました。
とても落ち着いた町並みをのんびり散歩がてら会場に。
ここはピティナコンペ予選会場なので、生徒ちゃんも行ったりしています。
素敵なところと聞いていましたが、その通りでした。
進行の手際もよく、ステップ運営の参考になりました。

6月鎌倉地区ピアノステップの準備が進んでいないわと気持ちはあせりつつ…











2016年7月13日水曜日

義援金☆熊本に行きました

お久しぶりです!
書きたい記事が山積みですが、まずは、最新のニュースを。

先日父の7回忌のため、熊本に数日間娘と行ってきました。

皆様からの義援金¥66163を、早速熊本県庁に届けました。
被害の大きかった益城町(ましきまち)にはたくさんの義援金が届いたそうですが、
同様の他の被害地にはほとんど行きわたらないので、そちらに回しますとのことでした。

全体から見るとわずかな額ではありますが、ひとりひとりの心のこもった募金の力はすごいです。
ご協力に本当に感謝いたします。
ただ復興には程遠い状況でしたので、引き続き募金箱を設置します。
宜しくお願いいたします。

3か月経っていて、少しは復興が進んでいるかと思っていたのですが、
着いて愕然としました。
空港は閑散としていて、トイレは仮設もあり、レストラン街はすべて閉鎖。
母の入居している施設に向かう途中、益城町を通りましたが、
たくさんの全壊の家屋、1階部分が潰れ二階と屋根しかない家屋、傾いた家や電柱が
地震当時のままでした。
母のところも、4階建ての大きなビルですが、エントランスの基礎が浮き上がり地面に穴がぽっかりとあき、
駐車場にもたくさんの亀裂が。
建物自体には影響はなさそうでしたが構造の内側は分かりません…

友人達にも会いました。
レストランを予約してくれた友達は、今日が震災後初めての優雅な外食よと、しみじみと話してくれました。

阿蘇から1本しかない迂回路の山道を通って会いにきてくれた友人は、
家で収穫したという大きなニガウリを持ってきてくれて、こんな時でもちゃんと立派に実るんだねーと…
彼女は認知症のお母様と二人暮らし。
歌の教室をやっていましたが、やっとレッスンを再開しました。
家が被災したから、周りが気を使って再開しましょうと言ってくれた、却って被災してよかったと複雑な笑顔でした。

「こだいこラーメン」という知る人ぞ知る老舗店を営んでいた友人は、事情があり半年前に閉店したのですが、
ご両親の家が全壊したのに、震災時いち早くお父さんの作る秘伝スープでラーメンの炊き出しをしました。
温かいスープに涙を流した人がたくさんいたそうです。
取材がたくさん来てヤフーニュースにも出るなど、思いがけなくも有名になりました。
彼女は今、光の森の「灯かり」というラーメン屋さんでコラボで「こだいこラーメン」を出しています。

意外なことに土曜日だったせいか、街の中心地はそれは賑わっていました。
鶴屋デパート、パルコ、ビブレなどイルミネーションが輝いていて、夏物セールで盛り上がり、すごい人でした。
スタバも長い行列。やっと街に人が来はじめたのでしょう。
そうところから気持ちも明るくなれるってことですね。

同じ地域でも無傷の家、全壊の家など格差が大きいことには言葉が出ません。
でもこんなに大きな災害なのに、人的被害が信じられないほど少なかったのは、
熊本城が身代わりになってくれたからだという話をよく耳にしました。

以上、ナオコ先生からのレポートです。

熊本県庁で義援金を渡す
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義援金の領収書
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飛行機の窓から見えた、たくさんのブルーシートの屋根
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益城町の今(7月7日現在) 二階と屋根だけの家など…
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電柱も傾き…
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2016年5月4日水曜日

熊本地震について訂正

前々回の記事で、熊本城のことを書きましたが、
あの時とは被害状況が変わってきました。
かなり深刻なようです。
なので、記事を削除させていただきました。

阿蘇の雄大な草原のハイウェイが大好きで
熊本に帰ると必ずドライブしていました。
街の中心に行くと立派なお城が見えるのが当たり前でした。

景色が変わって別世界になったと思うと、ふるさとがなくなった気がします。










2016年4月26日火曜日

続・熊本地震

レッスン室の募金箱、たくさんのご寄付に本当に感謝しています。
会などあるごとに箱を持ち出し、外部の皆さんにもご寄付を募っています。
復興活動が本格的に動き出すまで、しばらく募金を続けるつもりです。

熊本のその後のようすをお知らせしますね。

熊本市内ではやっと水とガスが出るようになったようです。
友人は1週間ぶりにお風呂に入ったと言っています。
でも東区の母の住む施設は、まだ水が出ません。

余談ですけど、弟が震災3日目あたりに迎えに行ったのですが、
母は頑として施設から動こうとしなかったそうです。
でも認知症が進んでいるので、様子が理解できず却って幸せかもしれません…

余震がまだ続いているので熟睡できず、みんな疲れがかなり出ているようです。
ご飯だけはあるけど、どこに行ってもおかずになるものが売ってないという友人には、
崎陽軒の真空パックのシュウマイなどを送りました。

ところで、命は助かったものの、大きな被害があった阿蘇に住む友人の話の続きです。
地震後数日経ってふっつりと連絡が途絶えたので心配していたら、やっとメールが来ました。

彼女は、お母様と二人暮らし。
阿蘇の自宅で、歌の教室をしていました。
ピアノまでひっくり返るようなひどい被害に遇い、なにもかもめちゃくちゃになって壊れそうな家から、
なんとか逃げ出して避難所へ。
でも危険になるたびに転々と移動。それで連絡できなかったそうです。

崩れかけた山道を自衛隊のトラックが誘導してくれて、
やっと車で熊本市内の妹さんのアパートにたどり着いたそうです。
姪御さん一家もこちらに避難。
狭い部屋で不自由な中、赤ちゃんの声にほっと和むそうです。

赤ちゃん用の柔軟剤や洗剤がないというので、
すぐ色々詰めて小包を送ったら、一昨日お礼の電話がありました。
電話での第一声が、「ナオちゃん、疲れた…」
話を聞くと、手持ちの現金の他、貴重品など何も持ち出せなかったそうで、
これからどうしようと嘆いていました。

本当は飛行機に飛び乗って、みんなのお見舞いや手伝いに行きたい…
でも今リアルタイムに必要なのは何かを冷静に考えると、緊急の援助ではないか…

行く予定だった飛行機代と、皆さんからのご寄付の一部を合わせて
お見舞いとして昨日速達で送りました。

まずは、最初の支援としてご報告いたします。ありがとうございました。(_ _)