3/21、ミューザ川崎サンフォーニーホール、
サー・アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカ室内楽団のコンサートに行ってきました!
昨年12月には、シフのソロリサイタルに行き、
感動を味わい、
今回は、弾き振り〜ピアノを弾きながらの指揮をするシフ。
26年にはこのプロジェクトは活動停止となるそうな。
オールバッハプログラム。
全部ピアノ協奏曲!
円形のホールで、サイドの席。
上から演奏を見下ろす席でした。
サイドのため、音響のバランスはイマイチでしたが、シフの指の動きまで見る事ができて最高!
アンコールは、なんとブランデンブルク協奏曲5番1楽章。フルートが入ったけど、どなただったのか?
そして室内楽団奏者がいなくなってからもアンコール拍手が鳴り止まず、
なんとひょっこりシフがお一人現れて、
ゴールドベルク変奏曲アリアを演奏。
この曲は、ソロリサイタルでは最初の演奏曲。
サービス精神に富んたシフ様でした。
前半、あまりに心地よくて、うとうとしてしまい、同席した友人達から、気持ちよさそうに寝てたねーと言われてしまいました💦
疲れてたのよ😓でも最高に癒されました!
明日から頑張るぞ💪